八戸市議会 2018-11-21 平成30年11月 建設協議会-11月21日-01号
事故の発生状況ですが、運転していたのは通学途中の男子高校生ですが、走行中、マンホール脇にある穴に自転車の前輪がはまり、バランスを崩して転倒し、歯と唇を負傷し、自転車も損傷したものです。 事故の原因ですが、道路とマンホールの間に7センチの段差が生じていたためでございます。 損害賠償額は、通院4日分の治療費と自転車の修理代を含め4万8022円。 専決処分月日は平成30年10月4日。
事故の発生状況ですが、運転していたのは通学途中の男子高校生ですが、走行中、マンホール脇にある穴に自転車の前輪がはまり、バランスを崩して転倒し、歯と唇を負傷し、自転車も損傷したものです。 事故の原因ですが、道路とマンホールの間に7センチの段差が生じていたためでございます。 損害賠償額は、通院4日分の治療費と自転車の修理代を含め4万8022円。 専決処分月日は平成30年10月4日。
2017年1月、高校の新年互礼会で、学校長から「男子高校生が弘前駅で、帰る道がわからなくなった高齢者を交番に連れ添い、署員がいなかったので本署に電話連絡し、待っている間、高校生が自分の着ていたものを高齢者にかけてあげた」という心温まるお話が紹介されました。 認知症は、かつて痴呆やぼけと呼ばれ、偏見にさらされてきました。
私も参加していますけれども、年配の方々は、二度とあんな嫌な悲しい思いはしたくない、父親が戦争に行き、食べ物も少なく苦労したと言いながら、また、体格のいい男子高校生はすっと寄ってきて、何も言わないで署名をする、小さな子どもさんを連れたママとおばあちゃんは、この子が大きくなったときが心配と連れ立って署名をしてくれるという経験も生まれています。この声を受けとめる責任が政治に課せられていると思います。
当時は、柏木農業高校は、平賀町の中心街にあり、平賀駅からすぐの場所で全校生徒32人中、弘前市からの通学は男子高校生4人のみでした。 4人の男子学生は、弘南鉄道路線に住居があり、通学可能でした。今の尾上総合高校は、田んぼのど真ん中で、弘前市からの通学がより困難となっています。
このような国の水際対策にもかかわらず、5月16日には、海外渡航歴のない神戸市の男子高校生が感染していることが確認され、これが国内最初の感染事例となり、その後、兵庫県、大阪府において次々に感染者が確認され、さらに滋賀県でも感染者が見つかり、5月20日午後3時過ぎ時点で感染者数は238人となっておりましたが、けさの新聞ではさらに東京都と神奈川県でも感染が見つかり、感染者数は267人と報道されております。
事件発生は12月3日土曜日午後5時ごろに、第二中学校の男子生徒1名を含む少年3名がイオン下田ショッピングセンターで、下田町の男子高校生に対し「がんをつけている」などの難癖をつけ屋外の自転車置き場に連れ出し、殴るけるなどの暴行を加え、その際に高校生が所持していた財布を奪ったもので、この高校生からの訴えにより12月4日日曜日、三沢警察署で3名を呼び追及したところ容疑を認めたので、午後7時8分に逮捕されたものであります